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7月22日 オリンピック種目(チームスプリントレース)



チームスプリント

かつてイタリアンチームレースと言ったリ、オリンピックスプリントと言ったりしていた時期もあったが、ようやく最近「チームスプリント」という呼称で落ち着いた?。

3段ロケットのように、3人で出走して1周づつ走り、最終走者の3週目のタイムが勝負となる。バンクの周長にかかわらずとにかく3人なので、3周なのだ。あたリ前だが、第一走者がダッシュに優れる選手、第2走者がスピードタイプ。第3走者は1000MTT等のスペシャリストならば最高だろう。日本は世界で3本の指には入ると思われるダッシュの天才長塚智広選手がいる。よく言われるが日本の場合、第2走者以降が課題。日本メンバーは第2走者伏見俊昭選手、第3走者井上昌巳選手が予定されている。2人とも充分な実力があると思うが、今後3人での練習で呼吸を合わせて、文字通りチーム力で勝負となるだろう。イギリス、フランス、ドイツ等が優勝候補だろうが、前回世界選ではスペインもいいタイムを出している。オランダ、オーストラリア等も強い。

個人的には、この種目は第3走者がかなりキーポイントのように思う。もちろん結果的にはタイムレースと言ってよいので、3人ともそれぞれのパートでいいタイムが出なければダメだ。チーム練習もも大切なのは言うまでもないが、やはりスプリントや1000MTT等の短距離種目でコンスタントにメダルを獲るような選手が揃っている国が強いと考える。この大会は前回のシドニー大会からで、日本は5位だった。とにかく進歩の証としてアテネではその順位を上回ってほしい。

 

 


 

 
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