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3月8日 フランソワ・ペルヴィス(フランス) 

 以下はヴェロマガジン誌の抄訳(2005年3月号)。フランスも若手が台頭してきて世代交代が進む。オリンピックではちょっと元気のなかったフランスだが、ボシェやペルヴィスに今後は注目だ。

 p.82
 1キロメートル・タイム・トライアルではフランソワ・ペルヴィスは「先生」の後継ぎになった。     
 アテネ・オリンピックから、フランソワ・ペルヴィスは完全に変身した。第一に、OCCラヴァル・クラブの選手である彼は去る8月にまだ20歳になっていないのに、1キロメートル・タイム・トライアルの6着になったことで、テレビの画面に大反響を呼ぶはずの登場をした。しかし、その人目につかなかった出来事は、その後、ペルヴィス選手に鋼のように強固な気力を与えた。語るペルヴィス:「オリンピック・スプリントでは、あまり元気ではなかったアルノ・トゥルナンの控え選手になりうるのを耳にしたが、ガネ、ブルガン、トゥルナンと一緒にそれに備えて準備、つまりウォーミングアップをしないという誤りを犯した。ジェラール(カンタン)がその話をしてくれたのは、結局、その夜、ホテルに帰ってからだ。ガネと、ブルガンの後、第3発走者になるなんて、すごかっただろうな。」2002年ジュニア・クラス世界選手権でメダルを3つも収穫し、2002年ジュニア・クラス・ヨーロッパ選手権のタイトルをとり、2004年の1キロメートル・タイム・トライアルのホープ選手の彼はトゥルナンの傍に再び訓練を始めた。ノール県出身のトゥルナンが1キロメートル・タイム・トライアルの競技に出場をしなくなると決めたから、ペルヴィスはフランス・チームの中で1キロメートル・タイム・トライアル種目でのトゥルナン「紳士」の後任者になる。「先生」と一緒に訓練した結果、ペルヴィスは訓練中、全てのタイムを改善した。自慢して説明するペルヴィス:「シーズンの中で、最良タイムに達したのは、前に比べれば3週間も早かった。」明らかに強くなった、身長180センチ、体重84キロのフランソワ・ペルヴィスは、ボルドーで開かれた世界選手権前の大会で1キロメートル・タイム・トライアルを優勝した後、個人スプリント競技でトゥルナンから3位を奪い取った。ある意味で先輩が場所を譲ったかのように見られる。フランソワ・ペルヴィスにとっては意味深い印だった。


 

 
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